2015-01-01から1年間の記事一覧
最近、コンピュータの画面を見すぎなのか、視力低下が著しく、細い文字を見やすくできるアプリを作成しました。 よろしければ使ってください。 Aged Eyes Mate Satoshi TANAKA ユーティリティ 無料
昨日、MA の場合選択肢によっては排他制御が必要と思い、実装の方法について document で確認したのですが、選択肢の文字列は array で指定するだけで、排他の制御は定義時にはかけられそうにないということが分かりました。もし実装するとしたら、Next ボタ…
MA の設問を設定する方法を調べてみたのですが、document を読んでもサッパリわかりません。ORK Catalog の source を見て、Swift で書かれているので Obj-C に置き換えてみたところ、すんなりと動きました。今日書いた source は次の通り: ORKAnswerFormat…
今日は MA の実装をしようと思ったのですが、よく考えたら、昨日実装した SA で疑問点がありました。 SA の選択肢として、「Yes」, 「No」 が表示されるのですが、日本語の場合は「はい」、「いいえ」となります。SA は 2 択しかないわけではなく、より発展…
ResearchKit を使ってアンケートを作ろうと思い試行錯誤しています。 以下のページを参考に、血液型を選択する部分はできました。 CreatingSurveys Document まんま、コピペすればできます。 SA (Single Answer) を独自に作るにはどうするかわからずいろいろ…
当面の目標としては、SA, MA, FA ぐらいを提示できるようにしたいところです。ちょっと戯れてみましたが資料を読んでもサッパリわかりません。 デモアプリも Swift で書かれているのでよく分からないのですが、また明日やってみよう。
ResearchKit でアンケートを作ろうと思い、いろいろ試しています。 先日は、ORKCatalog を build するところまでできました。今回は、自作のアンケートを作るためにいろいろ試行してみます。 ORKCatalog は Swift で書かれていて、Objective-C から覚束ない…
ResearchKit でアンケート画面を作りたくて、いろいろ調べています。 Apple から以下にリンクするといろいろ情報があります。 ResearchKit/ResearchKit · GitHub 丁寧に Getting Started という section があるのでやってみました、ハマりました・・・ イン…
先日 Apple からメールが来て、App Analytics を始めますとのこと。 申し込み順で機能の Beta 版使えるらしく申し込んでみたところ、今日になって使ってみてとの連絡が・・・。 早速 iTunesConnect にログインしてみると、メニューが増えていました。 ザッと…
バーコードの値を読み取ることができると、応用の範囲が広いと考えます。例えば、家計簿やマイ書籍リストなどを作れるかもしれないと夢が膨らみます。 そこで、バーコードや QR コードをの値を読取ることができるアプリを製作しました。機能は次の通りです。…
バーコードをスキャンするアプリを作りたくて、カップラーメンのバーコードをスキャンすると、銘柄に応じて調理の時間(待ち時間)を計測できるアプリを作成しています。 どんなアプリも作るとハマりどころはあるもの。 今回のツボをいくつか備忘のため記載…
バーコードリーダーを作っています。 UIView 内に円を描写していたところ、いつの間にかエラーがズラ〜っと・・・ CGContextRestoreGState: invalid context 0x0 説明を読むと、serious error なんだそうで、ぜひ治したいのですが、どこのことを指しているの…
KVO は便利なのですが、利用にあたりいくつかコツがあるなと。 1. keyPath に指定する変数名は、@property で指定した値であること 当たり前と言えば当たり前なのですが、つい、@property で指定していない変数を監視対象にして上手くいかないなぁとか考えて…
iPhone に内蔵されているセンサーを利用してみたいと思い、またゲームを作りました。 まもなく Apple に審査してもらいますので、近日ダウンロードできるようになると思います。 このゲームでは、デバイスの傾きを検知して、画面内の重力方向を制御していま…