Loop will run at most once (loop increment never executed)

今年初の記事だったことに気付いた。

    for ( int i = 0; i < imageHeight; i++ )

    {

        for ( int j = 0; j < imageWidth; j++ )

        {

こんな感じで for 文書いていたら、j++ のところで次のような警告:

 Loop will run at most once (loop increment never executed)

よくわかんねーーーー。

意訳すると、ループは最大一回実行されるんだけど?変数増加する機会ないよ?ループする意味あんの?っって感じ。

テスト中だったので、for 文の中で break してたから出る警告。break やめたら警告も消えた。

コンパイラ、よく見てるね。

Amber leaf: 巻いても、ヴェポライザー でも

アンバーリーフはなかなかうまい。黄色、白、茶色とあって、まとめると次のような感じ。

黄色:手巻き:◎、ヴェポ: ✖︎酸っぱい

白  手巻き:✖︎味薄い、ヴェポ:◎

茶色 手巻き:✖︎味薄い、ヴェポ:◎

白と茶色では茶色の方がヴェポでうまい。なんかコクがあって癖になる。

ところで、シャグ 買うと papers の巻紙が付いてくる。これ、パッケージに、格言? Tips?みたいのが書いてあって、なかなか面白い。まんま書くと次の通り。

 

Buzz Aldrin's mother's maiden name was Moon.

The orstrich has the largest eyes of any bird in the world. Each eye is biggest its brain !

 

以下の単語がわかると、意味がよくわかる。

Buzz Aldrin = 宇宙飛行士、アポロ11号で月に降り立った人

orstrich = ダチョウ

 

papers の紙は medium weight で、好みではないのですぐ捨てるのですが、こういうの書いてあると一応読んでる。結局捨てるんだけど。

 

C Vapor2+ と C Vapor 3 の比較

1 年以上使っていた C Vapor 2+ が逝った。充電はできているように見えるものの電源が入らなくなってしまった。充電式だし、熱くなる機械なので、購入当時から多分もって 1 年ぐらいだろうと思っていたので、故障したことのショックは少ない。最近寒くて、外に出たくないので、部屋でタバコを吸うのにないと困る。已を得ず C Vapor 3 を購入することに。

2+ と 3 を比較すると、3 の方が格段に良くなっている点が多い。気付いた点は次の通り。

  • 詰めるシャグ が少なくて済むようになった。シャグ が少なくても、以前より味が出る。
  • 吸い口の金属部分がねじ込み式からゴム留め式に変更。取り出しやすくなった。
  • 吸い口の金属部分が熱くならなくなり、保護のためのシリコンが不要に。
  • 液晶の表示が変更になり、残り時間表示・充電中は絵が出るなど分かりやすくなった。
  • 温度に達したり終了する際、バイブで振動する。
  • 下部の穴で空気の吸い込み量を調整できるようになった
  • 充電が完了すると OFF になる

最もよかったのは、シャグ が少なくて済む点で、「タバコ代を 1/5 に」との謳い文句もまんざら大げさではないだろう。2+ と比較して半分ぐらいの量でも味がよく出る。味については 2+ と 3 で、同じ温度ならそれほど変わらなく、同じように感じる。また、吸い込む空気の量を調整できるので好みのドローにできるのがよかった。重くする(空気の量を少なくする)と、味が多少濃くなるように思う。充電が完了すると OFF になるのは、電池を使う道具は過充電が気になるので使っていて安心感がある。バイブでお知らせは便利なんだけど、振動の仕方が少し機械的で音も大きく好きになれない。

今回故障したため 3 を購入したのですが、初めて買うなら 3 を買った方が良いでしょう。一方、すでに 2+ を持っていて、3 に買い替えた方が良いかについては・・・うーん、微妙。¥8,000 ぐらいするのでそれなりに高価。故障せず使えているなら、故障するまで 2+ でもいいかなと思います。

 

アムステルダマーとジャンゴ

よく似た銘柄でアムステルダマーとジャンゴがある。何が似ているのかというと、

  • 売価が同じ
  • グラム数が同じ
  • どちらもマックバーレン が製造
  • ブロンド、アロマ、タバックとラインナップが同じ

ということで、ひょっとして、名前が違うだけで同じなんじゃないかと勘ぐっていたのです。100% タバックならヴェポライザーでイマイチでも、手で巻けば消費できるので、どちらも買って比較してみました。

結果、葉のブレンドが違うことがわかりました。アムステルダマーはヴァージニア主体ですが酸っぱくないヴァージニアでアメスピ っぽい。ジャンゴはオリエントが入っているので、重く感じないけど味が複雑。アムステルダマーの方がアメスピ の代わりになりそうでよかったんだけど、ヴェポライザー ではイマイチだった。

さて、次何買おうかな・・・

imageOrientation が喪失する件・・・

これ bug だと思うんだけんどなぁ・・・

UIImageView なんかで画像を扱ってて、CGImageRef を生成する。具体的には次のような感じ・・・

    CGImageRef imageRef = temp.image.CGImage;

すると、imageRef では imageOrientation が考慮されていない。ので、画像をタッチしたら、タッチした箇所の色を取得する、といった機能を実装しようとすると座標が合わなくて意図とは全然違う色を拾ってしまう・・・

で、どうするかというと、UIImageView の imageOrientation を調べて座標を変換すればよい、と書けば簡単なことに思えますが、imageOrientaion の定義が珍妙すぎて、思い通りにことは進まない。

imageOrientation と具体的なデバイスの向きは以下を参照。

まみったー iPhone の向きと UIImageOrientation メモ

それで、向きがわかったらどうやって変換するのかというと、こんな感じ・・・

up: 何もしない

down: x = width - x, y = height - y

left: x = y, y = width - x

right: x = y, x = y

left と right は試していないので、嘘書いてたらごめんなさい。何れにしても、うわー、これ厄介というのがわかるかと思います。

 

楽天につながらない・・・

楽天につながらない。具体的には、各ショップのトップページには行けるんだけど、商品にリンクするとつながらなくなる。何これ。

楽天は必要最小限の利用に留めているので特に問題ないけれども、macOS safari 軽視の感じがしてすごく印象悪い。

アンバーリーフブロンド

アンバーリーフが思いの外よくて、そろそろ尽きそうなのでブロンドを購入。

ブロンドも酸っぱい臭がありますが、黄色よりはずいぶん薄らいでいました。黄色を一袋消費した今となっては、この酸っぱさがイイねと思わなくもなく、ブロンドの酸っぱい臭の少なさに少々複雑な心境。

ヴェポライザー では、まさにちょうどよい味。手巻きして火をつけてみたら、どちらもヴァージニア主体ながらブロンドの方が香りや濃厚さが少ないかなぁ〜と思いました。バーレーの比率が高いということか。

また評価が変わることもあるので、も少し消費してみたいと思います。