パスの合成
UIBezierPath などで path を複数作って、それを合成する方法がわからなかったのだが、調べてみたところ、appendPath メソッドが用意されていることが判明。
例えば次のような感じで path を合成できます。
NSMutableArray* aBeziers = [NSMutableArray array];
for (int i = 0; i < [self.aStartCircle count]; i++)
{
UIBezierPath* traceBezier = [UIBezierPath bezierPath];
...
some codes.
...
[aBeziers addObject:traceBezier];
}
UIBezierPath* traceBeziers = [UIBezierPath bezierPath];
for (UIBezierPath* temp in aBeziers)
{
[traceBeziers appendPath:temp];
}
アシックス、ライトレーサー
スカイセンサーを履きつぶしてしまったのでターサーにしようかなと思ったけれど、消しゴムのように減っていく靴底に多分耐えられないだろうと、ライトレーサーを購入。
耐久性を考えて TS に。
ライトレーサーは以前も履いていたのだけれど、耐久性は目を見張るものがあり、靴底はなかなか減らない、その前に、靴底が剥がれてしまった。
以前は 28.5cm の設定がなくて、29.0 cm を買っていたのだけれど、いつの間にか 28.5 cm がありました。
しばらく使っていますが、やはり靴底は減らず、スピードも出しやすいしサイズもぴったり。
いい世の中になったものです。
Bezier Curve Animation II (for iOS)
アプリ作成しました。
以前作った、Bezier Curve Animation の改良版で bezier curve のポイントをいくつでも増やせるようにしてあります。
その気になれば、複雑な絵もきっとかけると思います。
Aged Eyes Mate (for iOS)
最近、コンピュータの画面を見すぎなのか、視力低下が著しく、細い文字を見やすくできるアプリを作成しました。
よろしければ使ってください。
ResearchKit でアンケート vii
昨日、MA の場合選択肢によっては排他制御が必要と思い、実装の方法について document で確認したのですが、選択肢の文字列は array で指定するだけで、排他の制御は定義時にはかけられそうにないということが分かりました。もし実装するとしたら、Next ボタンを押したタイミングになりそうですが、そのやり方はよくわからないので後日。
今日は FA について調べました。相変わらず document を読んでも見当がつかないので、Swift の source を眺めて Objective-C に書き換えてみました。
ORKAnswerFormat* fa = [ORKAnswerFormat textAnswerFormat];
ORKQuestionStep* pvstep = [ORKQuestionStep questionStepWithIdentifier:@"fa"
title:@"this is Open Answer Question."
answer:fa];
このような形で、一応、画面が出ました。
テキストを入力しようとしても keyboard が出ないのですが、emulator だからですかね?
実機でやってみてどうなるか後で試してみよう。
ResearchKit でアンケート vi
MA の設問を設定する方法を調べてみたのですが、document を読んでもサッパリわかりません。ORK Catalog の source を見て、Swift で書かれているので Obj-C に置き換えてみたところ、すんなりと動きました。今日書いた source は次の通り:
ORKAnswerFormat* ma = [ORKAnswerFormat choiceAnswerFormatWithStyle:
ORKChoiceAnswerStyleMultipleChoice
textChoices:@[@"a", @"b", @"c"]];
ORKQuestionStep* qqqqstep = [ORKQuestionStep questionStepWithIdentifier:@"ma"
title:@"This is MA sample."
answer:ma];
choiceAnswerFormatWithStyle:
の引数の意味は以下に書いてあります。
ORKChoiceAnswerStyle Constants Reference
ということで、この形で SA にすることも可能であることがわかりました。
通常、複数選択可能な場合、排他制御も必要になりますが、そのコントロールはどうするのか不明です。source と document を見る限りでは例示がないので、後で調べてみることにしよう。
今日最もしっくりこないのは、choiceAnswerFormatWithStyle 部分で、document には記載がないんですね・・・と思ったら、こんなところに書いてありました:
明日は FA について調べようかな・・・