Xcode の 9.2 辺りまで、Xcode を起動しっぱなしにすると電池をやけに食う現象があり、long life 自慢の Macbook 12 in だったのに、3 時間ぐらいしか持たない始末。
なんでこんなことになるのだろうと、CPU の使用状況を調べてみたら、以下の謎のプロセス発見。 com.apple.CoreSimulator.CoreSimulatorService
これ、会社の MacBook Air では発生しない現象。
なんだかよくわからないのですが、やけに CPU を食っていて、それに伴い電池も食う食う。結局のところ、Xcode の bug じゃないかと思い放置していたのですが、やはりそうだったようで、Xcode 9.4.1 辺りから、電池持ちが通常になってきて、CPU を確認したら、低位置にあった。
このプロセスなんだろうね。