CloudKit Storage

アプリ利用者のデータを統合すると集合知的な利用方法ができる。

今構築中の野鳥観察記録(Field Note)では、例えば有名な探鳥地に行くとして、遭遇できるであろう野鳥の種別とその期待値を出したり、日本各地における渡り鳥の初認日から、自宅周辺での初認日を予想したりと、ふだんの bird watching life が充実すること間違いない。

アプリ利用者のデータを集めるにはどうすればいいのかよく分からなかったで、mobile backend とかを色々調べたりしていたのだけれど、結局どれが生き残るかよく分からない混沌とした状況で、決め手にかけるなぁというのが正直なところ。

そんな中、CloudKit Storage というのが、Apple 謹製であったので、びっくりこきました、ってか、知ってる人からすると、そんなことも知らないの、ぷっっ 状態。

ちょっと色々調べてみることにしよう。