バーコードの値を読み取ることができると、応用の範囲が広いと考えます。例えば、家計簿やマイ書籍リストなどを作れるかもしれないと夢が膨らみます。
そこで、バーコードや QR コードをの値を読取ることができるアプリを製作しました。機能は次の通りです。
・QR コードをスキャンした場合、文字が URL であればブラウザに引き継げます。
・バーコードをスキャンして、インスタントラーメンの場合は銘柄に応じた仕上がりまでの時間を計測できるタイマーを表示します。
商品についているバーコードは JAN コードと呼ばれますが、インスタントラーメンの待ち時間は自分で調べないとわかりません。一応、450 銘柄ほど調べましたが、他にもあると思います。要望に応じて銘柄を追加していきます。
あと、インスタントラーメン以外の場合に、何を表示するか悩ましいところ・・・
一旦はインスタントラーメンだけに対応しますが、将来は他の用途にも使えるように今から考えておきます。