ヴェポライザーでシャグ :Django Blond
Django が通勤途中のタバコ屋に売っていて、新しいのを試してみたくて、丁度、シャグ もなくなりかけていたので書いました。
事前に色々調べてみたのですが、いまひとつ良く分からない。ヴェポライザー で使用したレビューが少ないようで、マイルドであったりキック感があるとあったりで、確信を持てずにいたので、実は少し楽しみでした。
購入したのは Blond で、3 種類の葉を絶妙にブレンドしたとのことで、Vierginie 100% の Pepe に軽く飽きてきたところだったので、これだろと(でも、Pepe は次も買うだろうな・・・)。
結果、失敗しました・・・キック感が足りない。端的に言うと、みたらしの味がする。買ってみないと分からないので、しょうがないのですが、ちょっと残念な結果に・・・
加湿したら少しは良くなるかもしれないと思い加湿中。キック感のないところに、加湿することでさらにキック感が減ってしまうととても萎えるのですが・・・救いは 25g と、量が少ないところでしょうか。
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後日談:軽く加湿すると、味わい深くなって煙も出るのですごくよくなりました。味はマイルドセブンによく似ていると思います。
Tab Bar Item の名称を変更するには・・・
Tab Bar Controller に Tab を追加すると、デフォルトで Item という名称になる。当然のことながら、名称を変更したくなるのですが、果たしてどのようにするのか。
接続先の View の下部に Tab Bar が表示されるので、選択する。
次に、Show the Attributes Inspector を押すと Bar Item セクションに Title というフィールドがある。
ここに Item とデフォルトの名称が書いてあるので、変更することができる。ちなみに、変更すると、自動的に接続元の名称も変更される。コードから変更する方法もあるけれでも、Storyboard からの方がわかりやすい。もちろん方法がわかっていればですが・・・はじめは方法が分からなくて色々探しちゃうんですよね。
ヴェポライザーでシャグ :RAW organic
RAW Classic はかなり良いのだけれど、まるで蜂蜜のような甘さがありちょっと甘すぎるなと。organic という銘柄もあり試してみました。
結論、これはうまい。甘すぎず、タバコ感があり煙も多い。次もこれを買いたいと思ったけれど、値段が高い。30g で ¥1,000 と、グラム単価で考えると一番高いのではないだろうか。
Lee LM0102 と LM5102 の比較
Lee にはアメリカンスタンダード とアメリカンライダーズ があり、どちらも所有しているので重ねてみたところ、シルエットに差がないことがわかった。ただし、染めや detail には違いがあり、ライダーズの価格差を見出せるかは別にして、価格差があることは納得のいくところ。
ところで、610 アメリカ屋の記事で、スタンダードとライダーズを比較している記事があり読んでみたのですが、明らかにおかしいところがある。ロン毛の記事なので元々信用がおけないなという先入観を持って慎重に読んでみたのですが、予想通りおかしいところがある。こう言った先入観を持ち得ない大半の読者にとって、鵜呑みにすると明らかに誤認につながるであろうとの老婆心から、ここで誤りを指摘しておきたい。
1. スタンダードは、ウェスト周りもタイトで腿まで細い感じがします の誤り
スタンダードの方が太く、腿が細いのはライダーズです。のっけから間違いなので、先が思いやられます・・・
2. プリプリ感がちょっと慣れませんが・・・ は、ライダーズのことで、スタンダードのことではありません。
写真を見ると一目瞭然で、なぜこのような記述になるのか全く理解できません。読み直すことをしないのでしょうか。
やっぱロン毛は信用おけないなと。
CoreData: 多対1の定義と保存
CoreData で多対多の定義方法は分かったのですが、多対1についてがよく分からず、いろいろ調べたところようやくわかりました。
まず、多対1とは何だ?ですが、お買い物をした時のレシートでいうと、店名、明細部分の商品名などに当たります。図書館のカードで言うと、書名部分でしょうか。データベースを作るときに、多対1の関係性はよく発生します。
多対1の定義の方法ですが、フィールドをどのように定義するのか分からなかったのですが、結論を言うとフィールドの定義は必要ありません。代わって、Relationship の設定が必要で、逆に言うと、Relationship の設定ができていれば保存できます。RDB を扱っていると、マスターの sequence number を保存しておくためのフィールドを定義しなくちゃとか思いがちですが、その必要はないと。何だか拍子抜けしました。
次に、マスターのレコードを特定できたとして、何を保存するのか、ということですが、entityname.relationshipname = record という形にすれば保存できます。つまり、relationship がフィールドを兼ねていて、そこにマスターのレコードを代入する形でポインタが保存され、プログラマとしては分かりやすく、後の処理は coredata が引き受けてくれるということです。
これ、かなり便利な反面、そこまでやってくれることに気づくまでは分かりにくい仕様だなと思います。
と言うことで、多対多も多対1もどんとこい、ということで・・・
ヴェポライザーでシャグ:Zibb
近所(と言っても、自転車で 30 分以上かかる)に手巻きタバコが豊富においてあるとのことで、昨日は日曜日ということもあり、自転車で行ってきました。噂の通り品揃えが豊富で、今までで一番多いんじゃないかと思いました。紙巻を含めて 500 種類ほどあるそうです。
これだけ多くあると、いろいろ買ってみたくなり、3 袋も買ってしまいました。一時的に、手持ちのシャグ が 8 袋になってしまったのですが、頑張って消費して、それでも 6 袋あります。買ったシャグ をすぐ開けないで、開けたのから順に消費しないと大変だなと。
さて、昨日買ったのは Zibb、Pueblo オレンジ、RAW オーガニックの 3 つ。Zibb が一番 g が少なく 15g なので、まずこれから試してみることに。葉はカラカラに乾燥していて、他の人のレビューを読むと割と湿っていて加湿の必要がないとの情報が多いのですが、どうやら、売れていなくて店頭に並んでいるうちに乾燥が進んだんだろうと思います。ヴェポライザー の場合、無着香の葉は乾燥気味の方が美味しかったりするので、そのまま吸ってみました。
バージニアでしょうね、すごく甘くて美味しいです。コクがあり焼き鳥のたれのような味で、吸っているとヨダレがダラダラ出ます。キック感がいまいちなんですが味がすごくいいです。これ気に入ったのでまた買おうかなと思いました。あまり売ってなくて、入手しようとすると、またあの店まで片道 30 分かけて買いに行かないとならないので、そこがちょっと難点なんですが・・・
ヴェポライザーでシャグ:Pepe green rich
MANITOU gold はキック感、鼻腔ピリピリ感は申し分ないのですが、香りが足りずどうも合わないなと・・・30g なので頑張って消費しようと思います。これを続けているとなんとも物足りないと言うか、別の味も欲しくなってしまい、ついまた買ってしまいました・・・これで手持ち 5 袋となり、もう、これは消費に努めないとならないので慎重に慎重を重ね厳選した結果、Pepe green rich が味濃くて良いらしいとのことで、買ってみました。
うん、これはよかった。酸味が強くキック感がある。でも、甘みがちょっと足りないような・・・でも、飽きる感じはしなかったので、MANITOU と交互に吸えば結構いい感じかもしれないなと。
Pepe は通勤途中のタバコ屋で前からおいてある銘柄だったので、もっと早く試せばよかったなと。
オレオレシャグ ランキング
1. RAW Classic
2. Pepe green rich
3. Colts clear menthol
4. Akropolis fine cut