CloudKit Dashboard で軽くハマる

CloudKit Dashboard で軽くハマりました。

Query しようとしたら、recordName is not queryable みたいなエラーメッセージ。初め、あ、query 可にしちゃいけないのね、と思って、query の属性を消していったら一向にエラーがなくならない。なんじゃこりゃと思ったら、逆で、recordName に query 属性をつけろってことを言ってた。

さっき、いたずらで色々いじってたら、いつのまにか query の属性を消してしまっていたようだ。

 

610 アメリカ屋のセール

アメ横のアメリカ屋、正式名称は 610アメリカ屋なのだが、頭に付く 610 とは何か?諸説あるようですが、創業者が武藤さんだったので、と言うのが有力視されているものの、真偽のほどはさっぱりわかりません。そんなことはどうでもよくて、610 についてよく覚えていた方が良い。毎年 6 月 10 日はセールを行うのだ。ここ数年やっているので、毎年やると思っていますが、知っているのと知らないのでは大違い。この店、基本的に値引きはないので、実質、年に一度きりのセールということ。

今年は土曜日ということもあり、行ってきました、堪能しました、でも残念なこともありました。全品 20% off ということで、いやー、毎日やってほしいぐらいです。前から目をつけていたジャケット、シャツ、買いました。

一言苦言を。2F は Lee の品揃えが良いのですが、アメリカンスタンダード 102 ワンウオッシュがないというのはどういうことだ?随分色が落ちたのはあったけれども、ワンウオッシュがない。アメリカンライダースはあるけれども、前から言っているように、LM5102 はダメだと。オムツっぽいし、アメスタ 102 の方がかっこいいよ。ってか、アメスタの方が生地薄くて夏場には重宝するっての。それで価格差 5,000 円とか有り得ないだろ。

マルセルで買ってきたからいいけど、店員に聞いてもこの色しかない=製造していないというような言い方で、嘘つけよって感じ。分かっている人からすると、こういう言い方はすごく不信感につながるから、気をつけろよな、チャーリー。

 

CloudKit Dashboard に変化が・・・

CloudKit Dashboard、変わったね!

今までは、保存されているレコードを表示するだけ・・・みたいな、意味ない感じだったんだけど、Dashboard から Query かけられるようになりました。

画面のデザインも一新され、使いこなすと使い易いのだと思いますが、ま、ここは好みの問題もあるでしょう。わたし的には全然慣れていないので、前の方がよかったです。

ML Kit とつなげやすくなったということもありそうですね、全然調べていませんんが。

も少し触ってみます・・・

macOS Sierra で、コピペできなくなった時は・・・・

Sierra は安定していていいね、と思っていたら、とんでもない症状が。

コピペしようとしたらできない。単純な文字列をコピペしようとしてダメ。テキストエディタを開いて、一文字だけコピーしてペースとしてみてもダメ。こうなっている状態で、コピーした直後に Finder でクリップボードを表示を選択してみたら、何も表示されない。無視されている感じ。関係しているのかわかりませんが、Finder でファイルを drag しようとしたらダメ。ファイルをつかめない状況。ひどいねこれ。

そう言えば、長いこと reboot していなかったなと、reboot してみたら、無事直りました。

最近の macOS って、安定しているので、使う→スリープまた使う、の繰り返しで、あんまり再起動しないんだけど、たまには再起動してやるものですね。

 

リーバイスと 501 と・・・

昔はジーンズと言えば Levis で 501 と、マーケティングの餌食になっていたのか、わざわざアメ横まで買いに行くという感じだったんですが、いつの頃からだろう、501 のシルエットが変わっていることに気づいた辺りから、どうもいまひとつ好きになれず、最近は全く買いません。

一番最後に買った 501 は、多分 10 年以上前だろう。その時点で、すでにシルエットが変わっていた。具体的には、昔の 501 は股上が浅かった。浅いとどういう効果があるのかよくわかっていなかったけれども、結果的にかっこいいシルエットになっていたのだ。チノパンからジーンズに履き替えると、股上の浅さから履きにくいとよく感じたものだけれども、このシルエットが最近のはすっかり変わっている。オムツと形容されることもあるようで、股上はすっかり深くなってしまった。当時読んでいたメンズノンノにも、501 は股上が浅い、腰で履くもの、女子の印象として 501 が一番かっこいいと書いてあったし、実際履いてみて浅いと思っていたので、この変更はどうにも受け入れがたい。

さらに言うと、元祖的な宣伝、最近少ないかもしれませんが、かつてはジーンズのオリジンを誇らしげに宣伝していたものです。オリジンである=スタイルが変わらない と勝手に思っていましたが、501 のスタイルは頻繁に変わるのです。勝手に変わらないと解釈していたので、これに気づいた時、ちょっとショックでしたね。

そんなこんなで、最近は、専ら Lee 102 なんですが、LM04102 から LM05102 のシルエット変更がどうにも慣れないし、今の所改悪としか思えなくて、次どのジーンズにしようか思案中。LM0102  なら、5102 より股上浅くていいかもなと思っていて、今度試してみようかなと。

 

 

CloudKIt Database を使って・・・

CloudKit Database を使っての印象。

良い点

  • CoreData いらないかもね。全部サーバに保存しちゃえば良い。
  • 無料で使える容量が多いので、ほとんど無料で行けちゃうね。これはありがたい。

 

悪い点

  • 蓄積したデータのメンテナンスはどうやるのがうまいやり方なのか。ブラウザからのインターフェースは設定に関するもので、プログラムを介在させる余地はない。アプリからメンテナンス用のプログラムを発行できるが、利用者全員が使えてしまうとまずい訳で、隠しコマンドを打つと(あるいはジェスチャー?)インターフェースが出てくるみたいなトリックが必要か?
  • リレーションについて、合理的なプログラムは書けない。SQL で慣れているなら特に違和感はないだろう。CoreData で N : N の記述に慣れてしまうと、途方もなく面倒なプログラムを書いている気になってしまう。
  • 大量のデータ(例えばマスターデータ)を保存しようとすると処理が追いつかないことがあるので、少し wait しながらコマンドを発行する必要がある。デメリットというより、使用する上でのコツのようなものでしょうか。

また気づいたら書きます。

 

 

結局、Objective-C の方がよいのでは・・・

昨日の続きとなりますが、特別な事情があり QR コードリーダーを急遽実装することになり、昔の醤油もとい source を引っ張り出して来て実装したのです。

info.plist の仕様変更という躓きはあったものの、ほとんどまんまで実装できました。理由は、ハードウエアに依存するプログラムは、結局のところ深いところで native C で書いてあるので、親和性の高さから言って Objective-C が有利なんじゃないかと思いました。アプリを Swift で書いていたとすると、以前の source はまんま使えない、変換するにしても、実装は異なる形にならざるを得ない、という、今日は完徹でっすになりそうな悪寒、もとい、予感がしたのですが、そうはならなくてよかったです。

 と、いつまで経っても Swift に移行できないというジレンマもありますが WWDC の動向を踏まえて、また検討したいと思います。